FX自動売買のデメリット

FX自動売買はメリットがとても多い取引方法ですが、すべてが良いことばかりとは限りません。FX自動売買を有効に利用して儲けを増やしたいと思うならば、そのデメリットの部分にも目を向けることが必要です。

ここでは、デメリットを「自分でプログラミングをしてFX自動売買システムを構築した場合」と、「既に出来あがったFX自動売買システムを利用する場合」に分けて解説します。

自分でプログラミングをしてFX自動売買システムを構築した場合のデメリット

自分で自動売買のプログラミングをした場合、設定ミスが見つかったのなら、それは当然自分の責任となります。

設定ミスによる損失を避ける為にも、バックテストや少額でのフォワードテストを実施する事になるのですが、テストの段階では期待値はまだ未知数なので、鉄砲玉感覚でテストせざるを得ません。

バックテストなら実際に金銭のやり取りが無い為、資金が変動するような事はありませんが、フォワードテストは実際のFX市場で実践テストをする為、資金が変動するようになります。

実戦投入できるかの判断をする為のテストとは言え、実際に資金が変動するというのは精神衛生上よろしくありません。

テスト段階でギャンブル魂に火がついてアツくなって、客観的に売買ルールを分析できなくなうかもしれないという要素はデメリットであると言えます。

既に出来あがったFX自動売買システムを利用する場合のデメリット

商品を紹介しているページでは良い部分しか取り上げられておらず、それに釣られて使ってみたら期待はずれだったというのは大きなデメリットになります。これは、特に有料の商品に多いデメリットです。

無料であればいくらかは我慢できるものかもしれませんが、有料である場合は最低でも商品代金をペイできる結果を残してくれないと、わざわざお金を出してまで購入する意味がありません。

有料の商品を購入する際は、騙されるつもりで買わなければならないという事になれば、それは間違いなくデメリットになってしまいます。