本格的なシステムの導入前にFXデモトレードを活用しよう!

FX自動売買を始めるときに、使い勝手のよい無料のサービスがあればそれを利用するに越したことはありません。

しかし、その使い勝手の良さというものは人それぞれ好みもあるので、実際に自分で利用してみないとわからないものがあります。そこで、使い勝手を調べる有効な手段として、FXデモ口座というものを活用してデモトレードをするという方法が挙げられます。

FX会社によっては、デモトレードの事をバーチャルトレード(仮想取引)と表現している場合もあります。また、FXデモ口座は全てのFX会社で取り扱われているわけではありません。

デモトレードのメリットは、仮想マネーで取引のシミュレーションができる点です。

リアルマネーでいきなりFX自動売買システムを使うと、なんだかわけのわからないまま資金が動いてしまい、少なからず動揺する事もあると思います。

そのシステムに使われている売買ルールがどういう動きをするのかを、あらかじめ知っておいた方が資金の動きを予測できるので、安心して取引を見守る事が出来ます。

デモ口座の開設方法

ここでは、FX自動売買のデモ口座の種類が豊富で、口座開設が簡単な、FOREX.com(フォレックス・ドットコム)に絞って解説をしていきます。

FOREX.comのFX自動売買のデモ口座には、「MetaTrader 4(メタトレーダー4)」と「Mirror Trader(ミラートレーダー)」の2種類があります。

FOREX.com メタトレーダー4のデモ口座開設方法

まず、メタトレーダー4についてですが、これはパソコンにインストールするタイプのものなので、デモ口座の開設の申し込みをするとダウンロードが始まります。

デモ口座開設には、名前とメールアドレスしか入力しなくてもいいのですが、メタトレーダー4を利用する為には住所や電話番号の入力も求められます。

個人情報の入力が完了すると、ログインIDとパスワードを取得できますので、それらを使ってログインします。

後は、FOREX.comのビデオマニュアルに従って操作を行う事で、メタトレーダー4の使い方や自動売買の方法などを学習する事が出来ます。

ちなみに、この時にインストールしたメタトレーダー4は、本口座を開設した時にも使えます。

FOREX.com ミラートレーダーのデモ口座開設方法

続きまして、ミラートレーダーのデモ口座開設についてですが、申し込みをするときに求められる名前は、ローマ字で入力する必要があります。

ミラートレーダーはメタトレーダー4とは違い、ブラウザ上で動くプラットフォームなので、インストールの必要はありません。

従いまして、名前とメールアドレスの入力完了後に発行されるユーザーネームとパスワードを使って、WEB上でミラートレーダーにログインをします。この時、「ライブ」と「デモ」の選択ができると思いますので、「デモ」の方を選択してください。

後は、FOREX.comのビデオマニュアルに従って操作を行う事で、ミラートレーダーの使い方や自動売買の方法などを学習する事が出来ます。

両者ともに、ある程度の知識があれば自分なりのシステム構築が可能ですので、ぜひFX自動売買について学習して、カスタマイズを楽しまれてください。